2026/02/18 10:25

【2026年最新】サントリーウイスキーが4月から再値上げへ。「山崎」「響」「白州」の新定価まとめ|買い時のデッドラインを酒販店目線で解説

2026年4月1日出荷分から、サントリーがウイスキーを含む酒類の価格改定を実施します。
今回の改定はメーカー公式発表に基づくもので、「山崎」「白州」「響」などジャパニーズウイスキーの代表銘柄も対象です。

2024年の価格改定に続く動きとなり、ウイスキー市場では「3月までが実質的な旧価格ラスト」として注目されています。

本記事では、公式発表に基づく確定希望小売価格と、酒販店の現場視点から見た買い時を整理しました。


■ 2026年4月1日から何が変わる?公式発表のポイント

サントリーホールディングスは、原材料費・物流費・為替影響などを理由に価格改定を発表しました。

改定概要

・実施日:2026年4月1日出荷分より
・対象:ウイスキー・焼酎・輸入ワインなど複数カテゴリー
・改定幅:およそ6〜15%(主要ウイスキー)

特に海外需要が高い熟成ボトルほど値上げ率が大きく設定されています。


■ 【確定】主要銘柄の新旧価格比較(希望小売価格・税別)

メーカー公式発表をもとに、主要ラインナップを整理しました。

山崎 / 白州 NV(700ml)
7,000円 → 7,500円

山崎 / 白州 12年
15,000円 → 16,000円

響 JAPANESE HARMONY
7,500円 → 8,000円

山崎 / 白州 / 響 18年・21年クラス
55,000円 → 61,000円

山崎 / 白州 25年・響30年
360,000円 → 415,000円

また、コンビニ向け180mlミニボトルも
1,950円 → 2,090円 へ改定されます。

※店頭販売価格は流通状況や抽選倍率により異なる場合があります。


■ なぜ再値上げ?市場価格への影響

ジャパニーズウイスキーは海外市場での需要増加により、近年はメーカー定価と市場価格の差が拡大しています。

過去の改定では、

・メーカー定価上昇
→ 抽選倍率上昇
→ 二次流通価格上昇

という流れが発生しました。

今回も特に

  • 山崎12年

  • 白州12年

  • 響シリーズ

  • 長期熟成(18年以上)

は影響が大きいと予想されます。


■ 酒販店目線で見る「買い時」デッドライン

今回の改定は「出荷基準」です。
つまり、3月中は旧価格で仕入れられた在庫が市場に残る可能性があります。

おすすめの動きは以下です。

3月中旬まで
→ 百貨店・酒販店の抽選販売をチェック

3月末
→ コンビニ・量販店の在庫確認

4月以降
→ 飲食店の提供価格も順次上昇する可能性

また、鏡月Greenや輸入ワイン(カルロ ロッシ等)も値上げ対象となるため、普段飲み用のストックを検討する人も増えています。


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価格改定前は応募数が急増する傾向があるため、
最新の抽選情報は公式サイトをご確認ください。

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■ まとめ

ジャパニーズウイスキーの価値は世界的に上昇を続けており、今回の価格改定はその流れを反映したものと言えます。

「いつか安くなる」という期待よりも、
必要な一本は早めに確保する動きが2026年の主流になりそうです。

お気に入りの銘柄がある方にとって、
2026年3月は旧価格で購入できる最後のタイミングになる可能性があります。